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【組織の三要件】貢献意欲

組織の3要件、二つ目は貢献意欲です。

貢献意欲とは、組織に対して「貢献しようとする意欲」です。簡単に言うとモチベーションのことを言います。貢献意欲は、協働意欲、モチベーション、やる気、士気、モラール、動機、忠誠心などいろいろな言葉で表現されますが、全ては組織成立要件の一つの言い換え、あるいは派生形と考えていただいて問題ないと思います。

貢献意欲をどう向上させるか。これは組織の永遠のテーマなのではないでしょうか。弊社に寄せられるご相談もこれに関わるものが多くを占めます。モチベーション理論はいくらでもありますが、実践的組織運営において重要なのは、モチベーションを向上させる方法です。モチベーションを向上させる方法を思いつく限り一通り挙げてみましょう。

【モチベーションを向上させる方法】
金銭・物
ポジション
仕事の面白さ
魅力的な仲間(同僚、上司)
承認
表彰
魅力的理念、使命、ビジョン
挑戦的な目標(成功の喜び)
ゲーミフィケーション
魅力的な経営者
成長可能性
自己実現
見通し

 

これらの一つ一つについて、様々な具体的手段があります。

一口に金銭・物といっても、人事制度(評価制度、等級制度、報酬制度)がどうあるべきかという問題とも関わってきますし、福利厚生やストックオプションなどのバリエーションもあります。

また、一口に承認といっても「誰が誰をどのようなタイミングでどのように承認するのか」というバリエーションがあります。例えば「上司が部下を会議の時に皆の前でほめる」「上司が部下を評価面談の際に営業行動を具体的に評価する」などいろいろなパターンが考えられます。

協働意欲、モチベーションの問題については非常に大きなテーマですので、これは独立したカテゴリで詳しく検討してきたいと思います。